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子犬の甘噛みを放っておいてはいけない

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一般的に子犬は好奇心旺盛で、じっとしていることはなく動きまわっては、周りの様々なものに興味を示します。子犬の特有の行動としてまずあげられるのは「甘噛み(あまがみ)」です。子犬が甘噛みするのは、乳歯から永久歯に生え変わる時期に見られる行動で、歯茎がむず痒いからとよく言われています。歯が生え変わったら自然と甘噛み行為もおさまるので、子犬なので好きにやらせておいても大丈夫としつけ本等に書いてありますが、じつはあまがみを放置しておくのはよくないのです。

甘噛みは、子犬同士の順位を決めるためのものでもあるのです。子犬でも互いに順位いわゆる序列を決めようとするのは本能なのです。例えば、子犬が5頭生まれれば1から5番までの順位を、親に教えられるわけでもなく仔犬たちは本能で決めます。そのため四六時中、子犬同士でじゃれあって遊ぶのです。つまり、甘噛み行為を許していると「噛んでも全然抵抗してこないなあ。ボクは強いってことかな。」と子犬は相手よりも順位が上と勘違いしてしまいます。その後、その子犬の性格は群れのリーダーとして支配的になり、あまがみ→本噛み→咬傷事故へとエスカレートする場合もあるので注意しましょう。

だからこそ、甘噛みは放置しない。子犬の可愛いしぐさに惑わされずに、あまがみをしたらしっかりとNOの態度を示すようにしましょう。


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